カーテンのカビ

カーテンのカビ洗濯方法

カビの種類は約7万種といわれ、カビの胞子は空気中に大量に存在しています。まずはカビ発生の条件が酸素、温度、湿度、栄養(ホコリや汚れ)であることを頭に入れます。この4条件がそろうと、カビが発生します。ジメジメした梅雨時や窓場の結露が発生する冬場においてカーテンにカビが発生しやすいのはこのためです。また水分の多い風呂場のシャワーカーテンにもカビが繁殖します。抗カビ対策としては、窓や風呂場のドア/窓を開け、換気をよくして湿度を逃すことです。風呂場に窓のないユニットバスなどの場合には、シャワーの後にしばらく換気扇を回しっぱなしにしておきます。掃除の時には、消毒用エタノールやティー・ツリーオイル(ともに抗カビ効果抜群です!)のスプレーを使って、カビの胞子を前もって殺してしまいます。カビ予防スプレーの作り方は、消毒用エタノールを水と2:8の割合で混ぜる、またはペットボトルに入れた水にティー・ツリーの精油を15滴ほどたらして混ぜるとできます。汚れるたびにカーテンを買い替えるのももったいないです。以下ではカビの生えてしまったカーテンをきれいにする方法を紹介します。

スポンサード リンク

ユニットバスのカーテン カビ取り法

ボリエステルには塩素系の漂白剤(キッチンハイターなど)は厳禁です。酵素系漂白剤を使います。漂白剤を入れた40度ぐらいのぬるま湯につけて、ブラシで洗います。浸けおきしてから、さらに外に干して太陽光線で殺菌するときれいになります。

レースのカーテン カビ取り法

洗濯機に約40度のお湯を入れ、普通の洗濯用洗剤に漂白剤を入れて洗います。干す前に上記の抗カビスプレーをしておくとカビの予防になります。カーテンは陰干しして下さい。

結露でカビたカーテンの洗濯方法

カーテンに生えるカビには白カビ、緑カビ、黒カビが主に挙げられます。黒カビは根っこがつくので、カビを除去しても黒ずみが残ったり、布地が変色したりします。漂白剤を入れたぬるま湯につけてブラシで洗った後にしばらく浸けおきしておくと、黒カビの場合にもだいぶきれいになります。家で洗えないカーテンの場合はクリーニングに出す必要があります。