ゴーヤの育て方

ゴーヤを家庭菜園で育てよう

ゴーヤは家庭菜園初心者にもおすすめの、育て方が簡単な野菜です。マンション住まいの方でも、プランターを使いベランダで簡単に栽培できます。収穫量が多く、夏バテ防止やダイエット食品としても人気があります。


@ゴーヤの種まき

私はポットで売っているゴーヤの苗を購入しています。園芸店やホームセンターで購入できます。種を撒く場合は、関東から関西にかけては4月下旬から5月中旬あたりがベストシーズンですが、これは地域によって異なるため確認が必要です。ゴーヤにはかなりの肥料を与えても大丈夫なので、種まきや苗植えの前に腐葉土や草木灰を加えて耕した、熟成した土を準備します。目安として、土の熟成は2週間前に始めるのが良いです。


Aゴーヤの摘芯

5月中旬頃、親づるの摘芯をします。ハサミなどで上の芯を切ることにより、脇から子づるがたくさん伸びて行きます。これらの子づるが伸びて来たら、棒や網などを使い支柱をします。ゴーヤが大きく成長できるよう、スペースを広く取ります。緑のカーテンが育ちます。子づるがある程度育って来たら子づるの摘芯をし、孫づるを伸ばしてやります。2回摘芯をしてやればOKです。

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ゴーヤを育てる注意ポイント

ゴーヤには日照とたっぷりした水やりが必要です。水やりは朝夕行います。追肥もこまめに行いましょう。固形堆肥などを一ヶ月に一度置いてやると、収穫量が増えます。黄色い雄花と雌花がつく受粉期から収穫期にかけては、特に沢山の水やりが必要です。ゴーヤが思い通りの方向に伸びない場合は、テープやヒモで枝を誘引してやります。ゴーヤは、害虫がつくことはあまりありません。稀にアブラムシなどがつきますが、手で除いてやれば大丈夫です。受粉は蜂などの昆虫たちが手伝ってくれるので放っておけば良いです。雄花→雌花の順に咲きます。昆虫が来ない場合は、花粉の出ている雄花をはさみで切り取って人工受粉します。雄花の花びらを取り除いて、おしべをめしべになすり付けてやるだけでできます。


Bゴーヤの収穫

ゴーヤが15cmから30cmになったときが収穫時期です。これより育ちすぎるとオレンジ色に変色し、味が落ちます。食用には向きませんが、収穫時期を過ぎたゴーヤから種を取る人もいます。


Cゴーヤを食べる

ゴーヤの代表的な料理は沖縄名物のゴーヤーチャンプルです。豆腐、豚肉、卵に取れたてのゴーヤを炒めればできあがりです。簡単に美味しいゴーヤーチャンプルが完成しますので、ゴーヤの収穫後に、ぜひ楽しんでください。

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