圧力鍋でとろとろ豚の角煮レシピ

豚の角煮はなぜ圧力鍋で作ると良いの?

豚の角煮は圧力鍋の定番料理で、我が家でも人気のメニューです。普通の鍋で長時間煮ても出来ますが、私は圧力鍋を使っています。圧力鍋を使うと短時間でとろとろに柔らかくなった豚の角煮が簡単に出来るので、とても重宝しています。圧力鍋の仕組みは、水の沸点が圧力によって高くなる性質を利用しています。密閉した鍋の内部の圧力を上昇させて、高温かつ圧力で一気に調理をしてしまいます。普通の鍋で作ると1時間以上煮込まなければとろとろの角煮はできませんが、圧力鍋だと30分ほどで美味しい豚の角煮ができるというわけです。普通の鍋では水蒸気に混じってうまみが逃げてしまいますが、圧力鍋は密閉された中での調理ですからうまみ成分を逃がしません。火にかける時間が短いのでガス代の節約にもなるし、美味しいしで、一石二鳥ですね。

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とろとろ豚角煮の作り方&レシピ

私流のとろとろ角煮のレシピをご紹介します。用意する材料は豚肉、生姜、長ネギ、酒、醤油、みりん、砂糖、水です。豚肉は塊を用意します。部位はバラ肉を使うのが一般的ですが、私は赤身と脂がほどよく混ざった肩ロース肉で作ることもあります。圧力鍋に豚肉の塊と豚肉にかぶるくらいの水を入れます。圧力鍋を火にかけ、中の水が沸騰してきたら火を弱めて15分ほど加熱し、5分ほど蒸らします。中のゆで汁を一旦捨て 、豚肉を丁寧に水洗いします。この下茹で工程で、豚肉の脂っぽさとアクを抜くことができます。食べやすい大きさに切った豚肉を圧力鍋に入れ、生姜、長ネギ、酒、醤油、みりん、砂糖、水を入れます。味見をして、少し薄いかなと思うぐらいが適量です。材料を入れた圧力鍋を強火にかけ、中の水分が沸騰して圧力がかかり始めたら弱火で15分加熱し火を止めます。自然に圧力が抜けるのを待って、とろとろの豚肉の角煮の完成です。濃い味が好みの方は、蓋をあけてから煮汁が完全になくなるまで煮詰めると良いと思います。あらかじめ下茹でしておいた野菜やこんにゃくも、煮詰めるときに一緒に鍋にいれると美味しく仕上がります。私のレシピ以外にも、最初に豚肉の塊をフライパンで軽く焼いてから圧力鍋にかける方法や、下茹でをしない作り方もあります。何回も作っていくと自分流の方法が見つかると思いますよ。

豚の角煮を作るお勧め圧力鍋

圧力鍋は色々なメーカーから販売されていますが、私は理研の圧力鍋を使っています。10年以上も前に、結婚のお祝いにいただいたものです。当時は今のように圧力鍋を頻繁に使うレシピもなく、圧力鍋のメーカーもそれほどなかったように思います。ですから、私も実家の母が愛用していた理研の圧力鍋をリクエストしました。理研の圧力鍋は日本の圧力鍋メーカーのさきがけです。使い方も簡単で作りもしっかりしているので、安心して使うことができます。まだまだ現役な我が家の圧力鍋ですが、もし使えなくなった場合は、フィスラー社の圧力鍋を使ってみたいと思います。15年の保障があり、サイズ展開も豊富なうえ高機能なので、違う大きさのものをいくつか揃えたら色々な料理に使えそうです。ホームセンターには3000円ほどの圧力鍋が売られているそうです。有名メーカーや高級メーカーは、保障がついていたり、部品の交換ができたりしますが、安価なものはそういったアフターサービスが無いそうです。また、金属の質が違うのも価格が違う要因です。しかし安価な圧力鍋でも機能には大差はないので、圧力鍋を始めて使う人はそれで十分なのかもしれませんね。

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